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執筆者の写真espicule

新型コロナと戦うために

『新型コロナ』



息子が今日、小田原に天然温泉コロナの湯っていう温泉をネットで見つけたと言っていた。コロナガス湯沸かし器とか、なんで昔から『コロナ』という名前の会社とか多いのか不思議です~~。

世界的にもう経済封鎖を緩めて、コロナに対して個々に注意しながら通常運転に戻していく方向になってきました。日本は初動も遅れてるけども、この出口戦略も遅れるのではないかという心配が。。。

なんで、日本はあんな客船での大量感染もあったりしたのに、重症化率がこんなに低いのか。 なんで、ドイツは周辺の国々と同じくらいの感染者数なのに、重症化率は10分の1くらいなのか。 いろいろ情報を集めて、私が家族とやっていることを書いてみます。 参考になることがひとつでもありましたら幸いです! ●コロナは腸内の日和見菌にとりついて、菌の中に潜んで大腸の中で潜伏し。突然、大腸のなかで悪玉菌になって繁殖して、全身にコロナウイルスを広げていくそうです。だから潜伏期間が長い。(あくまで感染方法のひとつ) なので、腸内に普段から、いろんな種類の善玉菌をたくさん育てて、腸内でコロナをやっつけてしまえば、発症せずにお腹を壊して治って終わってしまう。 善玉菌を多種!いろいろ摂取するために、 豆乳にR-1ヨーグルトを入れて、豆乳R-1ヨーグルトを作って食べたり。 りんご酵素ドリンクを毎日作って飲んだり。 善玉菌を増やして悪玉菌をやっつけるために珪素をたっぷり補給した水を飲んでます。自分で鉱石を詰めたタンクに水を長時間浸して、塩素を抜いてホルミシス効果を水に与えてそこに濃縮ミネラル水などを加えて疑似湧き水を作ってます! 日本の味噌汁、漬物、甘酒、納豆などは、腸内フローラを育くむ理想的な食品。 ドイツではライ麦の黒パンがポピュラーですが。 あれは発酵もしていて、ライ麦の全粒粉を食べているので、珪素もたっぷりで。善玉菌は珪素を栄養にして増えるので、ドイツパンは本当に理想的な食品です。 ちなみに、よく生きてる乳酸菌とか言いますけど、善玉菌は殺菌されててもかまわないのです。善玉菌の死骸が腸壁に触れることが大事だそうです。それで善玉菌が増える環境になっていくのです。 ●コロナ重症化した患者に共通していたのは、グルタチオンという栄養素が欠乏していたことが判明。 ちなみにグルタチオンは高齢者、糖尿病、心臓病などの既往症のある人は欠乏する傾向があるそう。 グルタチオンはアスパラガス、アボガド、牛乳に含まれるプロテインなどに多く存在。意識して摂取すべきとロシアの研究発表がありました。 ドイツはアスパラガスを大量に消費する国です。アスパラガス大大大好き! ドイツで普通に風邪などで内科にかかると、処方箋に『ハーブティー』『マッサージ』とかミネラルの粉とかも出されたりするとドイツ在住の友人が話していたことがあります。ドイツでは昔からサプリメントで一番売れているものが、苔から作られた珪素サプリだそうです。 ドイツ人はそもそも身体にとても良いものを自然と欲しているのではないかと思うほど。 自然が人間を健康にしてるんだとDNAでわかってるという感じがします!それとも理論的に研究が進んだ結果なのかも。 ●あとはビタミンD、大量のビタミンCは錠剤で補給すべしです。なかなか食事だけでは難しい。けれども、これらがコロナを抑制することがわかっています。ドイツで普段からビタミンDを摂取していた93歳の女性が完治して退院したそうです。普段からの栄養意識がとても重要。 ●そしてミネラル!ミネラルが抗酸化酵素を。免疫力を体内で作るのに必須です。マグネシウム、亜鉛、そして珪素。 珪素は触れたところの組織の一部となって強化したり。 血中の有害物質をつかんで外に出したりしてくれます。 摂りすぎるということがなく中毒性がありません。 そして、最初に戻るけれども、大腸のなかの善玉菌を増やして悪玉菌の繁殖を抑えます。食物繊維も分解されて腸で珪素になります。 ミネラルをたっぷり摂ることは必須。 ここに書いたことだけではないし、これからもっと新しい事実がわかってくると思いますが。 身体はそもそも、悪い菌をおさえて追い出す機能を持っているので、その機能を高める機能性予防医療をひとりひとりが極めていくことが、これからは必須。常識となるでしょう。 このままでは、コロナで亡くなる人よりも、コロナ大恐慌で亡くなる経営者や失業者のほうが多くなってしまいます。 本当に! ><;; これが男女ともに世界長寿ナンバー1である、日本人のコロナ出口戦略ではないかと思います。

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