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  • 執筆者の写真espicule

対コロナ!

今日は茨城県日立駅まで、こちらのエステの会社さんのところへお仕事で。


日立駅。


降りたらなんと目の前が怒涛の海。


見渡す限り海!


ガラス張りのアーティスティックな駅でした。


社長さんと、延々楽しく尽きぬお話をし、美味しい日立の海の幸のイタリアンを頂き、ご褒美みたいな1日だったので、帰りに駅ナカのカフェでパンケーキのご褒美💦


カフェも目の前がすぐ海。


会う人会う人、とても明るくて笑顔いっぱいの良い街でした。


まる。


今日も話に上ったけれど、あちこちの店が感染者でたのでと閉店、消毒。

客足が減ったのでしばらく閉店。

世間からの目が気になるのでイベント中止。


ただいま引っ越し作業中で、昨日、今日は柏の新居に寝泊りしてますが。

この辺りのスーパーやメジャーなチェーン店の飲食店まで休業してしまった店がいくつかありました。

あの。。イオンとかの系列店でもです!


そろそろ、もう一つのインフルエンザが出来ちゃったと思って、受け入れて立ち向かっていかないと、後退後退ばかりしてたら、もう元に戻れなくなる。


現実を見て立ち向かわねば!


そもそも、世の中バイキンだらけ。

コロナは私たちのT細胞に感染するウイルスですから、T細胞を増やして免疫武装して立ち向かおう!


もう逃げるのは辞めねば。


具体的に何をするべきなのかは、細かく語るとまるで実演販売みたいになってしまうので。。。


各々調べてください💦


。。。FBには書きましたが。


ここにはちょっと書きましょう。


T細胞は胸腺という胸の真ん中にある臓器でしか作られない免疫細胞の一種です。

一種と言っても、このT細胞が存分に働かないと、ナチュラルキラー細胞は何を攻撃して良いのかわからないため、外敵のウイルスを攻撃出来ません。


よく、コロナも普通のインフルエンザも同じだろうという人がいますが、要はインフルエンザは外敵のウイルスを攻撃しますが、コロナウイルスはT細胞に取り憑いて、ナチュラルキラー細胞に自らのT細胞攻撃させるから怖いのです。


対処療法もいろいろわかって来ているので、なす術が無いわけではないですが、対処療法が功を奏するまで、自らの T細胞を増やして立ち向かうほかありません。


そのためには、胸腺を活性させるホルモンを分泌させるためにイオン化されたミネラルをたくさんとること。

特にホルモン分泌する松果体の成分である珪素を補給しましょう。


そして、胸にあたるあたりに重めの石のペンダントなどをぶら下げる。

石は出来ればテラヘルツです。

胸腺が石がぶつかる刺激とその波動に振幅作用によって活性される可能性があります。


そして温める。

胸に手を置いて温めたり、ホットストーンのセラピーも良いです。


そして、ストレスが胸腺を弱らせてしまいます。コロナの事はあまりくよくよ考えない!


あとは和食中心の食事。


海苔やもずく、味噌汁、納豆、漬物など。

和食には免疫力アップと毒素排出の凄い効果があり、日本人を古来から疫病より守って来ました。


日本人が世界一の長寿の国である理由を、良く塾考して。


免疫力アップして笑顔で乗り越えていきましょう。


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